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日々の考え

この時代のチャンピオンを目指す7人のこと

胸にズキズキきた話

大阪初日での出来事について書いています。この出来事に関しては様々な意見があると思うので、これは一個人の意見として読んでいただければ幸いです。私自身の考えにブレがあるため、まとまりのない文章になってしまいましたが、書かずにはいられないので書きます。

 

 

大阪初日に入った方のブログを読ませて頂きました。

そこに書かれていたのは、キスマイにとってはかなり厳しい、でも絶対に目を背けてはいけない内容でした。

 

大阪初日では、アンコールの時点で水が大量にステージに降り、それが原因かはわからないけれど、ダブルアンコールがありませんでした。それに伴って、ダブルアンコール内で予定されていたであろうC&R、銀テープも、無かった。

 

私がこの話を最初に耳にした時に思ったのは、「きちんとリハーサルをやったのか?」ということ。

もし水演出が原因なのだとすれば、リハーサルの時点で水の量を調節することはできなかったのか?と疑問に思いました。

Twitterのレポを読みながら、

「キスマイだって一生懸命やったはず。その結果何かトラブルか、ミスがあってうまくいかなかった。ライブは生ものだから、そういうことだってある。起きてしまったことなのだから仕方ない。キスマイを責めないで欲しい。明日からはまたパワーアップしたキスマイになるよ」

と思う自分と、

「キスマイのせいではないにしても、プロとして、お金を払って見に来てくれているファンに対して意識が低いのでは?リハーサルでうまくいかなかったのとは、訳が違う。全ての公演において完璧を見せるのがプロじゃないのか?」

と思う自分がいました。

 

全く逆のことだけれど、本当にこう思っていました。

その後、2日目は普通にダブルアンコールもあり、C&Rも、銀テープもあって、騒ぎの収束とともに私もこの件に関して考えることはなくなっていました。

 

しかし、冒頭の、初日に入った方のブログを読んで、「やっぱりキスマイは大変なことをしてしまったんだ」と思いました。

 

その方は、今回のツアーで大阪初日のみ入ることになっていて、初日がその方にとっての、I SCREAMツアーの全てでした。それなのに、消化不良な終わり方になってしまった。その事について誰からも説明がない。本人たちにとっては何十回、何百回のうちの一回かもしれないけれど、お客さんにとっては大切な一回であることを忘れないで欲しい。

 

こんな感じの内容でした。

本当にその通りだなと思いました。胸にグサリと刺さりました。

 

他のアーティストがどうなのか全くと言っていいほど知らないのですが、キスマイはツアーをしていく段階で徐々に作品を仕上げていく、という形をとっているようです。

最終的には、オーラスが一番完成度の高いライブになるように試行錯誤を重ねています。

 

私はライブを作ったことはないので、一つのライブを成功させることが如何に難しいことなのかはわかりません。想像することしかできません。

でも、普段の生活の中で、たとえば仕事中、私の仕事はラッピングをする機会が多いのですが、その時常に意識していることがあって、私にとっての100回のうちの1回でも、お客様にとっては特別なプレゼントなのだから、一つ一つ丁寧に包もう。という気持ちを常に持つようにしています。

キスマイの仕事も同じだと思うんです。

ライブにしろ、テレビ、雑誌、ラジオ、舞台…

玉ちゃんのキスログの時にも書きましたが、お金を頂いてすることは全て仕事なのです。お金を頂いている以上は、求められたことを全うしなくてはならないし、手を抜いたらいけない。キスマイ、そのことを忘れてないかな?と心配です。

 

ゆるく、と適当の区別はきちんとつけて欲しいです。

 

その方は最後に、このライブがDVDになる時もファンでいられるか不安だ、と書いていました。もしもこのことが原因でファンをやめてしまう人がいるとしたら、やっぱりやってはいけない失敗だったのでは、と思わずにいられないのです。

もちろんキスマイが手を抜いたからだとか、キスマイのせいで、などとは1ミリも思っていない。だって2日目からは完璧な姿を見せてくれたのだから。

でも、ファンを悲しませるような、心配させるようなことをするのだけはやめて欲しい(故意ではないにしろ)。

だってプロなのだから。楽しませることが、仕事なのだから。