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日々の考え

この時代のチャンピオンを目指す7人のこと

玉森担が読む玉森裕太10000字インタビュー所感

ずっと楽しみにしてたmyojo10000字インタビュー、玉ちゃんの番がついにやってきた。

 

ドキドキしながらページをめくると、そこには。

 

 

 

セミを食うためにデビューしたんじゃない

 

 

 

初っ端から笑わせてくれてありがとう玉ちゃん。本当にフフッて笑ってしまったよお家で開いてよかった。

玉ちゃんは良く、「俺らは仕事選べない。貰った仕事は一生懸命やる。」というようなことを言ってる。その根源にあるものは何なんだろう、そう思わせるものって何だろう?と疑問に思っていたのだけれど、まさかあのセミ食べる事件だったとは。

デビューするって大変だよね。楽じゃないよね。

 

 

 

ージャニーズだから、アイドルだからって、色眼鏡で見られる部分もあるよね。そこは、悔しくない?

「うーん、それは委ねるしかないかな。俺は一生懸命やって、あとは見る人に判断してもらえばというか」

 

…意外だった。

私は常に、キスマイがジャニーズじゃなかったら良かったな。と思ってる。それは、キスマイが何をしてもジャニーズをあまり知らない人から見たら、「なんだジャニーズか」って思われてしまうからだ。実際私がそうだった。こんなにジャニーズにハマる前は、テレビにジャニーズが出ていても「またジャニーズかぁ。興味ないなぁ。」と思って、見ること、聞くことすらしなかった。

そうやってジャニーズだ、というフィルターをかけられてしまうと、どれだけ素晴らしいことをしてもどれだけ良いステージを作っても、伝わらない。

ワールドのDVDを見るたび、キスマイがジャニーズであることがもったいないって思ってしまう。私がどんなに「いいよ」と言ったって、ジャニーズに抵抗のある人には見てもらえない。それが凄く勿体ないなと思ってしまう。(もちろんジャニーズという母体があるからこそ彼らはKis-My-Ft2としてデビューできたわけで、今の活躍も、経験してきたこともジャニーズならではだし、ジャニーズで良かったと思うことだってたくさんある。)

 

そんな風に思っているから、ガヤさんの10000字インタビューを読んで、ジャニーズっていうフィルターを1枚1枚はがす作業が必要だ、というガヤさんの言葉に共鳴したし、頑張って欲しいって思った。たぶんジャニーズのグループが社会的に受け入れられるようになるには、そこが一番重要なんじゃないかなって思うから。嵐にしたってSMAPにしたって、あれだけの支持をされる背景には、ジャニオタ以外の一般人をいかに取り込んだかってことが挙げられるんじゃないかって思う。

キムタクがドラマやりますってなった時、「ジャニーズだから見ない」と思う人はあまりいないような気がする。

でも今のキスマイだと、玉森裕太がドラマやりますってなったら「ああジャニーズね」ってなる人がきっとたくさんいる。

だからこそそのフィルターを早くはがして欲しいって思ってた。(そう思いながらも、キスマイが嵐みたいに人気になったら嫌だなって思うからまだまだ私は器が小さい)

 

でも玉ちゃんはそんな風に思ってないみたいだ。

 

きっと玉ちゃんは、ジャニーズだとかジャニーズじゃないとか関係なく、「玉森裕太(Kis-My-Ft2)」としてみて欲しいんじゃないかなぁ。

そして、そう見てもらった上で、爪痕を残すことを目標にしてるのだろうと思う。ジャニーズだからという甘えも驕りも微塵も感じられなくて、また玉ちゃんの強さを見せつけられた気分です。

 

ーキスマイのセンター、エースって誰だと思ってる?

「その質問…でも、うん、俺だな。俺です。俺がセンターだって自覚と覚悟はあります。」

ー憧れるセンター像ってある?

「それはない。(中略)誰かのマネをしても、その人には勝てないし、俺は俺だし」

 

これがジャニーズのオーディションで一番前でボロボロ泣きながら踊っていた少年の言葉なのかと思うと、本気でジャニーズって厳しい世界なんだなって思わされる。

自分が、もし同じ質問をされて、胸張って「自分がここのエース、センターです」って言える人ってなかなかいないんじゃないかな。私は言えない。

それを言えるくらい、この5年間背負ってきたものが大きかったということだし、様々な責任とプレッシャーを乗り越えて、頑張ってきた証が玉ちゃんの自信に繋がったんだろう。

「俺は俺だし」の言葉通り、玉ちゃんらしくこれからも突き進んでいって欲しいです。

それにしても「俺は俺だし」ってもの凄く玉ちゃんっぽさ出てるな(笑)人と比べないって難しいけれど大切なことだと思う。それが自然に出来る玉ちゃんはやっぱり強い。そして玉ちゃんは、優しい。

「本当の強さってやさしさなんだな」

玉ちゃん、君こそキスマイのエースです。

 

 

玉ちゃんの口から、あの怪我のことを聞くとは思ってもいなかった。昨年のライブツアー、名古屋で、特効の花火で頬に傷ができた、あの日のこと。

タオルを持ってきてくれたり、絆創膏貼ってくれたり、お客さんのためにその場を繋ぐことに徹してくれたり。Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2で良かった。誰か一人が欠けたら、Kis-My-Ft2じゃなかったもんね。優しいメンバーの中で玉ちゃんが大事にされていると素直に嬉しい。

どんな大変なことだって、振り返ったらだいたい笑えるってこの7人を見てたら思います。

 

 

ーお母さんはどう?

「よく、ふたりで買い物行こうよとか誘われるんですけど、極力断ってるんですよね。写真撮られたくねーしって。そしたら、ちょっと歳の離れた恋人って思われるかな?とか言うんです(笑)

 

私は玉ちゃんとお写真を撮られたあの長身の女性のことを、玉ちゃんのお母さまと見なしています。(諸説あり)

このインタビューを読む限り、推測が確信に変わりました。あれは玉ちゃんのお母さまだったのだ。親子で撮られちゃったことを、2人はたびたびネタにして笑ってるんだ。そうに違いない。

 

ー一生7人でいるって決めてるの?

「はい。デビューしたとき決めました。この7人で、Kis-My-Ft2って名前を背負って、ずっとやってくんだって。」

 

ここが私がキスマイを好きな一番の理由かもしれない。

いつ終わるかわからない、そんな不安を抱えながらじゃ心の底から応援できない。そういう不安を7人から感じたことは一度もない。キスマイ自身が誰よりもキスマイのことが好き。そうやってずっと夢を見させてくれるところが、キスマイのいいところだって思います。

 

 

ーつらいとき、もうダメだと思ったとき、それでも最後に玉森くんの背中を押すものってなんなの?

「中居さんの言葉かな。デビューが決まったとき言われたんです。"がむしゃらにやって、いっぱい恥をかけ"って。(中略)失敗するかもしれないから挑戦しない。まちがったら恥ずかしいから冒険しない。俺にもあります。だから立ち止まりそうになったとき、中居さんの言葉を思い出すんです。踏み出した結果なら、誰に笑われてもいい。どんだけ怒られてもいい。でも、冒険しないで自分自身を裏切ることだけはしたくない。笑われても、怒られても、"俺は一生懸命やりきった"って胸を張りたい」

 

大変な人を好きになってしまった。

 

私は頑張ることが大嫌い。嫌なことから逃げる才能だけは誰にも負けない。楽しいことと幸せなことだけでお腹いっぱいにしていたい。

そんなクズみたいな人間なんです。

でも玉ちゃんを好きになって、玉ちゃんの仕事に対する姿勢だとか考え方を目の当たりにして、私も少しだけ、ほんの少しだけ頑張ってみようかなっ挑戦してみようかなって、思うようになりました。

 

今日myojoと一緒に、漢検2級のテキストを買ってきた。目指せ漢検1級保持者がんばるぞ!(玉ちゃんとずいぶん次元が違う)

 

 

玉ちゃんに興味のない人にも読んで欲しいなと思うくらい、内容の詰まったインタビューでした。ときどき玉ちゃん、起きてる?しっかりやらないと仕事だよ?って思うときもあったりするけれど、そんな時はこのインタビューを読み返そうと思います。

私はどんな玉ちゃんもずっと応援していきたい。厳しい目を向けることがあっても、応援しているからこそだって胸を張れるくらい、玉ちゃんのこと好きだから。