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日々の考え

この時代のチャンピオンを目指す7人のこと

テラスハウスでこんなにも泣くとは思わなかった

 文才もない、脈絡もない、気持ちがまとまっていない状態で書いたし、かなり私の想像が入っているし、相当読みにくい記事になっています。自分の記録用みたいになった。読むのお薦めしません。本当に暇すぎる、長ったらしい文が読みたいとかでなければ、人生の時間無駄にするだけです、、、そんな記事書きたくなかった。内容ある記事にしたかった。才能が欲しい。(前置きが長いの本当やめたい)

 

 

 

ぜんっぜんキスマイ関係ない話だけど私はテラスハウス(以下テラハ)が好きだ。

 

テラハがまだ一番最初のお家だった時から見てる。そう、AKBのきたりえちゃんがいた時から見てる。

 

男女がシェアハウスする様子をただただ記録するっていう趣旨にも興味があったし、そのお洒落な生活を垣間見ることが現実逃避の1つとして好きなんだ。使用される楽曲もお洒落で、シーンにピッタリで、なんか計算され尽くしたドキュメンタリーを見てるみたいで好きなんだ。

 

テラハはヤラセだとか、台本はないけど脚本はあるとかっていう人もいて、結構この番組に対しては賛否が分かれる。

だけど私にとってはヤラセだろうがリアルだろうがそんなのどっちだっていい。楽しけりゃなんでもいい。(B型登場)

 

 

紆余曲折あって、いまテラハは東京へと場所を移し、それはそれはお洒落なシティライフを送る場となっている。

 

それでだ。結論から言う。

 

 

 

 

 

 

 

私、テラスハウス見て泣いてる。

 

私って、ほぼ泣かないんですよ。本当に。テレビとか映画とか見て、泣くことないんです。

キスマイのRe:ドキュメント*1でさえも泣かなかった私が、全然関係のない他人の人生の一部を見せられて泣いている。

 

 

って、これを書き出した時は泣いてたけど今はもう泣いてない。でも書く。そのくらい書きたい、と思うことが起こったんだ。

 

 

テラハのメンバーで半田さんという方がいる。通称半さん。この人、登場した瞬間から「完璧だな」と思わせるオーラを放ってた。

最近のテラハは、「男女の出会いの場」としての認識が強くて、彼氏や彼女がいる人が入居することは珍しい。でも半さんには彼女がいた。

もうこの時点で、「あ、他とは違う人がきた」って思ったし、その後もやっぱり他とは少し違った。

東京芸大に通っていて、頭が良くて、顔もハンサムで、性格は穏やかで、本当に非の打ち所がない。半さんに「これこれこうだよね」、って言われたら「うん、そう」って頷いちゃう。そんな感じ。(どんな感じ)

 

テラハで起こる様々な問題に対して、論理的に、諭すように、みんなに話しかける半さんは、1人だけ大人に見えた。しっかりしている、という言葉がピッタリな人なんだ。

 

 

テラハって、「何かしら夢や目標があって、ここに来た」っていう明確なものがないと、「何しに来たの?」って言われちゃう場所で。

私はそもそもこの考え方が、「違くない?」と思っているんです。夢とか目標って、そんなに簡単に見つかるものじゃないと思っているので、まぁ30代40代で夢探してますって言われたらちょっと「大丈夫?」って思うけど、テラハに来る人は10代後半〜20代だから、夢を探してる途中とかでもいいって思うんです。

 

で、この話を進める上でもう1人重要なメンバーがいて、それがイランと日本のハーフ、アーマンです。アーマンはハワイからはるばる、日本に住みたいという理由でテラハに入居しました。一応夢は「消防士」なんですが、そこに向けて何か行動しているかと言われると、体力作り以外はたぶん何もしていない。*2

 

半さんは入ってきてすぐの頃から、アーマンの生き方や考え方を、きちんと言葉にして肯定してくれていた。「なんかいいよね」みたいなフランクな感じで。

私も、夢なんかなくたっていい。今が楽しければそれでいいじゃん?っていう考え方なので、アーマンみたいに自由に、気持ちに余裕を持って生きている人が羨ましいなって思っていたから、半さんがアーマンのことを肯定してくれて嬉しかったし、安心した。アーマンの気持ちはわからないけれど、少し…みんなと比べて、自分に引け目を感じていたりするのかなって思っていたので。それってかなり苦しいと思うから。いや、アーマンは人と比べたりはしないかもしれないけど。

 

 

そんな感じで半さんとアーマンは安心して見ていられる2人だったんです。

 

 

でも、半さんは、テラハを出て行くことに。

その最後の日の前の日、半さんの話した言葉が凄くよくて。それで泣きました。

 

「大学の制作の残りが終わって、本当にこう…終わったと思ったの。新しくまた始まるなって。で、これからは一人前でやってかなきゃいけないし、仕事も、自分のチャレンジも。海外に行くっていう。」

 

こんなに強く、けじめをつけられる人って、意外と少ないような気がする。もう自分は1人でやっていかなきゃいけない。頼ることなく、甘えることなく。そんなの、大体の大人はみんなわかってることで。だけどそれができるかできないかでいったら、難しいんだよね。やっぱり相当強くなきゃ、できない。

言葉でいうのは誰にでもできる。だからこの半さんの言葉だけでどうしてそんなに感動したのかっていったら、これを言ったのが半さんだったから、なんだよね。半さんの覚悟が、伝わってきたからなんだよね。

聞き手にそう感じさせるっていうのはある種才能でもあるし、やっぱりその人の人柄とか積み重ねてきたものがあるからだって思う。

 

「アーマンの良さは俺が…改めていうことでもないけどさ。ずっとそのままでいた方がいいと思う。俺思うんだよ。アーマンの夢って消防士じゃないなって。アーマンずっとHAPPYでいることが夢なんだから、ずっとそれを継続していける人生を目指せば、とっても素敵だと思うけど。肩書きじゃないじゃん。」

 

そうそれ。半さん、それ。私がいつもアーマンに思ってたのそれ。

アーマンって、ハワイ出身だからなのか、ハーフだからなのか、何だろう…こう、海外の空気の中で育ったんだな〜って感じるところがあって。すごい、余裕があるというのか、大らかっていうのか、日本人にはない空気の持ち主で。

 

 

アーマンは、楽しむことを優先して生きてる感じがするんですよね。

 

そのことを、「ずっとHAPPYでいることが夢」って表現する半さん。まじ素敵。

そうだよ、アーマンはずっとHAPPYなら、別に消防士になれなくたって、きっと後悔しないんだよ、前向きな意味でね。って思った。

で、人の夢をさ、「アーマンの夢って消防士じゃないと思う」って言い切る強さよ。その人のこと、本当に芯の部分まで知らなかったら、言えないよね。

 

こんなに、人のことを見て、肯定して、「いいじゃん」って言える人、凄く素敵だなって思う。そう思わせるアーマンも素敵なんだけども。

特に男の人はそういうこと、思っててもなかなか言わないじゃないですか。だからね、半さんは本当に素敵な人。(もう何が言いたいのかわからなくなってきた)

 

この2人の素敵な掛け合いを見てたら、涙出てきて。こういう人になりたいなって、思った。

心底思った。

 

 

次の日の朝、リビングにみんな集まって、半さんの最後の言葉もまた衝撃で。登場したときからすでに泣きそうな目してる半さん。みんなで作ったというアルバムを見ながら、半さん泣いてた。私も泣いてた。

こんなに感情を殺さないで泣く男性がいるんだなぁ…と思って。素直で、優しくて、心が綺麗で、強くて。本当に「良い人」なんだな、半さん。

 

「どっかで、風のうわさでも、俺の名前が聞こえるように。建築家として、頑張っていくから。見とけよ。……見とけよ。」

 

こんな自信満々に見とけよ!っていう人いる?つって。もう衝撃で。

それと同時に、「ああ、もう半さんのこと、半さんの未来を見ることはできないんだ。」って思ったら、すごい残念で。SNSとかでは見ることができるのかもしれないけど、それとは少し感覚が違うんだよなぁ…失敗も、挫折も、テラハだったら見ることができたかもしれないことは、もう見られない。向こうが発信してくれる情報しか、知れない。

 

もっと半さんの人生見せてよ。

 

そう思わせられた。

 

半さんは本当に、perfect human。

 

 

テラハ見て、泣くなんて思ってなかった。

 

 

 

ここまで書いてみて、気づいたことが。

私は、素直に気持ちを言葉で表現する男性に惹かれるのかもしれない。キスマイ関係ないって冒頭で書いたけど、キスマイも、素直に思ってること、それが恥ずかしいことでも、ちょいちょい言ってる。メンバーに、ファンに、「ありがとう」とか「大好きだよ」とか、言ってる。千ちゃんなんかすぐ泣く。感情隠さない。

そういう人が好きなのかも。

 

 

テラハについて書いてたのに、「なぜキスマイが好きなのかが確認できた」みたいなまとめになった。謎。ミステリー。

 

 

もしかしてここまで読んでくれたツワモノがいるの?凄い。ありがとうございます。人生の時間を無駄にさせてしまってすみません。

 

 

(たぶんこの記事自分でも読み返さないわ)

 

 

*1:キスマイのメンバーがファンに向けて作詞した一曲。その制作の裏側を追ったメイキング映像を見て涙したキスマイ担がたくさんいる。

*2:私が見ている限り。実は勉強していたらすみません。