日々の考え

この時代のチャンピオンを目指す7人のこと

平和と未来の話をしよう

 

 

まずはじめに

 

 

 

 

玉ヶ谷は客寄せパンダなんかじゃねぇぞ

 

 

 

これだけは言わないと気が済まなかったです。はい。

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズオールスターズアイランドに行って来ました。

 

いやぁ、よかった。

とてもいい舞台を見せてもらった。

 

正直に言うと、初日のレポを読む限りだとあんまりなのかな…って思ってしまって、玉森くんの出番少ないみたいだし、私Jr.全然わからないし…楽しめなかったらどうしよう。って思いながら、でも観劇できることに感謝しつつ、今年最後の玉森くんを目に焼き付けて来ようっていう気持ちで席に着きました。

 

あと今回の席が、1階の最後列だったんですね。遠くって見えないかなぁ…なんて、心配してたんですが無駄な心配でした。

最後列でも余裕で見えるし、私は視力が少し悪いのでギリギリ表情が見えるか、見えないかって感じだったのですが視力が良い人なら双眼鏡使わなくても表情見えると思います。

双眼鏡使うとしっかり表情が見えました!

最後列ということで後ろに気を使うこともなく、逆によかったかもしれません(笑)

 

ジャニオタの皆さん、帝国劇場のX列のチケットが届いてもガッカリしないでくださいね。ちゃんと見えるし楽しめるし気が楽です。

 

 

さて、ここからはネタバレ含みますのでネタバレしたくない方は読まないほうがいいかと思います。ただし、私の感想なので詳細なレポではありません。時系列もバラバラなところがあります。ご了承ください。

 

 

1幕

始まってすぐJr.マンションと呼ばれるセットが登場、Jr.くんたちが息のあった踊りを魅せます。

これがほんとに凄かった。綺麗だった。Jr.の本気を見た。

曲に合わせて踊るだけでもカウントがズレてしまうものなのに、マンションの縦列で振りのカウントが完璧に合ってた。相当な練習をして、カウントを体に叩き込んでいるんだろうなぁ…と思いました。

みーんな、「俺を見ろ!」みたいな目をしててかっこよかった…

デビュー組にはない、食らいつくみたいな表情。ここで見せなきゃいつ見せる、って感じでみんなやってるんだろうなと思いました。誰一人なあなあでやってないっていうところにジャニーズの厳しさが垣間見えた気がした。

 

アイランドは、全体を通して音楽がディズニーっぽくて。オープニング曲もディズニーみたいで、ディズニー楽曲大好きな私、興奮する。しかも、ただのオープニング曲じゃなくてちゃんとグループ名が歌詞に入ってて、マンション内で激しい移動があって歌詞のグループ名のところでそのグループが踊って…っていうの、「すげー!」ってなりました。作り込まれている…!

振り付けも心なしかディズニーのショーのような感じ。「私は今ワンマンズドリーム(ディズニーランドで上演されているショー)を見てるんだっけな?」っていう感覚に襲われました。

 

一通りJr.くんの紹介が終わったら扉が出て来て、勝利くん登場!!

もう扉が出て来た時点で「勝利くんだ!!」ってわかりました。扉ですら通してしまう勝利くんのオーラよ。

で、勝利くんが布を上下して隠れた瞬間に玉森くん登場!!

 

 

 

「よっ!待ってましタァ!!」

 

 

玉森くんやっぱオーラが違うわ……

オーラにプラスして貫禄がすげぇ。玉森くん出て来た瞬間胃が飛び出るかなって思ったから必死で飲み込んだ。

玉森くんかっこいいわやっぱり……(深いため息)

 

って、思っていたら持っていたバトン、盛大に落とす。

 

「ちゃんと練習してこいよ」

 

会場みんな笑ってたよ。私も笑ってたよ。

でも初日からのレポを見る限り、成功率低すぎるから。

玉ちゃん、なんでも可愛いで許されると思うなよ…(時には厳しく)

 

そのあとガヤさんが出てきたんだけどやっぱ玉ちゃんもガヤさんもオーラが違うのよね。贔屓目もあると思うんだけど存在感がある。場数踏んでる分余裕もある。

確かに出番は時間にしたら少ないかもしれないけど、その分出てきたときに惹きつけられるというか。全然物足りないって感じなかったよ。流石です。

あとね、二人背が大きかった。(笑)体も。

普段キスマイしか見てないから、あのガッチリした体を見慣れちゃってるんだけど、Jr.くんと比べたら全然体つきが違くて。肩幅も、筋肉も、「なんか大人…」って感じ。

だって玉森くんなんて衣装の上からもわかるくらい背筋あるんですよ(泣)ひー(泣)

いつも可愛い可愛い言われ、甘やかされ、ハロウィンでは幼稚園児のコスプレをし(似合う)、実年齢は26歳なのに5歳児とか言われてる玉森くんはそこにはいなかった。確実に玉森裕太(26)だった。かっこよかった。

アイランドは座長としての出演ではないからか、ドリボの時よりも肩の力が抜けていたような気がしました。いい意味でね。

 

ここら辺から時系列がバラバラです。メモがぐちゃぐちゃでどの順で話が進んだのかわけがわからない(泣)

 

Jr.が太鼓のパフォーマンスするところ。

「あ〜これ。こういうのすごいジャニーズ伝統な感じする。」って思いました。ジャニーズの伝統には詳しくないんですけど、太鼓ってジャニーズの伝統ですよね?たぶん。

一言で言うと「すごい」

これも、かなり練習したんだろうなぁと思いました。太鼓あんまり好きじゃないはずの私でさえ、「太鼓かっこいい…!」ってなりましたからね。人の本気は人の心をも動かします。フォーメーションを変えながら叩いてたり、バチを空中で回しながら叩いてたり(誰一人落としてなかったの凄い)、横一列に並んで横にずれながら(キスマイもサイコの太鼓でやってた)叩いたり。よくぶつからないねぇ…えらいねぇ…よしよし…ってなります。Jr.を前にすると突然溢れ出す母性。

 

それで、それで、この辺りで「なんか可愛い子いる」って思った子がいたんです。その子を双眼鏡で追ってたら、ちょうど私の直線上に来て。直線上にいるから、ずっと目が合っている(ように感じる)んですよ。

太鼓叩きながら、私のこと見てくるんですよ…泣(キモオタ登場)

かわいくてかわいくて、これ以降勝利くんそっちのけでこの子を追ってしまいました。勝利くんのことももちろん見てましたけどね!!玉森くん出てきたらもっっっっちろん玉森くんしか見てませんでしたけどね!!!!!(強火)

 

幕間にパンフで調べたところ、この美少年のお名前は岩橋玄樹くん」であることがわかりました。岩橋くん、かわいい。そしてかっこいい。一瞬でやられました。好きです。(ちょろい)

 

プロジェクションマッピングみたいなシーンもありました。

ここは完全に誰がやってたかわからないんですけど、ごめんなさい。

ワイヤーで吊られて、壁を登っていく。ドリボで玉ちゃんも同じようなことしてたけど、何回見ても凄い。映像と動きが合ってて、引き込まれました。

ワイヤーで吊られているとはいえ、壁に垂直になってる状態を保つだけでもかなりしんどいんじゃないかなと思います。

 

今回は玉ちゃんが舞台上にいない場面も多かったから、映像をじっくり見ることができたんですけど、映像のクオリティが高い!

3Dじゃないのに3Dみたいに見えてくるし、引き込まれる。アトラクションに乗っているような感覚に襲われます。

三半規管弱い人はまともに見てたら酔ってしまいそうな映像もありました。

移動式の映像パネル(正式名称がわからない)の使い方もうまくて。どんどん場面が切り替わっていくから見ていて飽きない。

 

 

この舞台は、ガヤさんが暗い過去を、玉森くんがポジティブな過去を語り、それを元に勝利くんやJr.くん達が過去の出来事を演じる、という感じで物語が進んでいきます。

 

暗い過去のお話では、戦争のお話になり、第二次世界大戦の惨さが語られて(演じられて)いきます。

戦争のお話なので、まず戦争の話自体が苦手という方にはちょっときついかもしれません。重ねて爆発音、銃声、空襲の音、特攻隊が敵船に突入する音など、かなり大音量で流れてきます。気分悪くなっちゃう人いるんじゃないかな…っていうくらいにはリアルでした。演技も迫真で、戦争映画を見ているみたいだった。

極め付けは、原子爆弾が落とされる音。ほんと怖かった…

音とともに煙も出てきたりして、リアルなんです。戦争の話自体は平気だけど、大きい音がちょっと苦手だからきつかった。

原爆が落とされるシーンで、多分ガヤさんかな?が、

「何年も続いた戦争は二発の新兵器によってあっけなく終わりを告げる」

っていうセリフがあるんですけど、ほんとに、戦争からは何も生まれないし、戦争をすることほど醜いことってないよなって改めて思いました。

世界のあちこちで今日もテロや、戦争が続いていること。

人間が地球で暮らして、戦争がなかった日はないこと。

平和な国日本で暮らしていると忘れてしまうけど、私たちが今平和に暮らせるのってほんとうに尊いことで、過去のたくさんの犠牲の上に成り立っているんだなということを改めて考えさせられました。過ちを繰り返してはいけない。

誰のセリフかわからないんですけど、

「平和が当たり前と思ってるのは、この国に住む人だけなんだ!」

っていうセリフがあって。胸に刺さりました。

「お国のために」などという今ではちょっと理解できない理由でたくさんの方が命を落としたこと。その中には今Jr.として活動している子たちと変わらない年頃の子たちがたくさんいたこと。ジャニーさんは戦争を経験した世代として、戦争の惨さとか繰り返しちゃいけないってことをこの舞台を通して伝えたかったんじゃないかなぁ。

まさかジャニーズの舞台を見に行ってこんなに深く考えさせられるとは思ってませんでした。でも大切なことだよね。たくさんの人、ジャニーズファンじゃない人にも見て欲しい舞台だなって思いました。切実に映像化希望します…

 

 

明るい、ポジティブな過去のお話は、東京オリンピック

オリンピックの競技を彷彿とさせる演技がどんどん披露されていきます。

とにかくJr.くん達のアクロバットがすごい。キスマイ担なんで、アクロバット見慣れてない(disっているわけではない)から目が追いつかなかった(笑)全体の様子を把握するので精一杯。

バク転したりバク転したりバク転したり(実際はもっとすごいことやってると思うんだけど目が追いつかず)

HiHiJETはキスマイと一緒でローラーを武器にしているらしく、劇中何度もローラーを履いて登場するんですけど、ローラー履いてるのにアクロバットしだすし、危なっかしい子が一人もいなくて、みんな上手だった。(決して上から目線で言ってるわけではありません)

 

 

そのあとに、玉森くんの

「あれだけ悲惨な過去を語ってたあいつだってこんなに輝いちまうんだ」

というセリフをきっかけにして、ガヤさんのソロが始まります。

一言で言うと、「妖艶」

めっちゃエロいからね。まともに見たら藤ヶ谷担は身籠るとおもう。(大真面目)

 

曲調が私の好きな感じだったから、覚えようと必死にメモったけど

メモ「ワナワナタッタラーン♪」

幕間の私……は??????」

 

一回聞いただけじゃ覚えられなかったよね…記憶力がほしいでーす。サンタさーん。

 

あとでWSの録画を見返せば思い出せるかな。ガヤさんのソロのシーンあったかな(泣)

ガヤさんを見つつ、なんか既視感あるなと思ったんだけど、曲調とダンスとかフォーメーションが安室ちゃんっぽいんだよね。ガヤさん安室ちゃん好きって言ってたから少なからず影響を受けているのかな。

 

そのあと玉ちゃんのソロ!!

衣装が〜〜(泣)サルエルにハイカットという、玉森くんにしては珍しい感じの衣装で(泣)まじまじと見ちゃったよね!!(再び舞い降りるキモオタ)

あのハイカットのスニーカー私物かなーと思ったんだけど違うかな。

玉さん好きそうな感じでしたわ。

曲調とね、振りはね(笑)

ま〜玉森くん好みな感じ!!!!!

ちょっとALIVEを彷彿とさせるような感じで。ええ。かっこよかったです。

玉森くんのソロ曲って私ハマること少ない(ってかほぼ皆無)なんですが今まで聴いた中だと好きな部類に入るかもしれないーって思いました。

ガヤさんのソロと合わせてCDにしようよ!

なんならアイランド使用曲全部収録したCDだそうよ!てか出そう!出して!?出してください!!お願い!CDにして売ってください(;_;)

 

勝利くんソロはホルン。ホルンしか覚えていない。(相変わらず壊滅的な記憶力)

 

オリンピックは豊かさと喜びの集大成だって玉森くんが言ってました。本当かな?????(2020年東京オリンピック問題山積み)(玉森担黙って)

 

でねーー(泣)この辺で縄?布?につかまって岩橋玄樹くんとか岩橋くんとか玄樹くんとかが空中で回転するんすよ(泣)みんなの想像を遥かに超えた速さで回転するんすよ(泣)

大丈夫かあ(泣)目回ってないかあ(泣)ってもう母性が大爆発して大変でした。ジャニーさんに「一番速く回れた人にはチュッパチャップスあげちゃうよ〜!」とでも言われているんだろうか…

 

1幕の終わりに観覧車みたいなのとか空中ブランコの布ぶら下がりバージョンとかコーヒーカップ(は、あったかどうか知らないけど私には見えた)とか登場して

「ここはイッツアスモールワールドかな?????」

ってなりました。なかなかディズニーみがすごい、この舞台。

 

2幕

幕間、Twitterに感想をだらだら書き流して、パンフレットを見ながらこのJr.が可愛いだのかっこいいだのと言ってたら、向こうのほうが何やら騒がしい。ふとそちらの方に目をやると。

 

 

けんてぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!

 

思わず叫んじゃったよね!帝国劇場は叫んじゃいけないんだけどみんな叫んでた(笑)叫ばずにはいられなかった。あの登場の仕方はずるいでしょ…

登場した瞬間に帝国劇場まるっと自分の空気にしちゃうの圧巻だった。

 

下手側?っていうのかな、の扉から登場したんですよ。暗転もしていないし、最初スポットも当たってなくて、「けんてぃ観劇しに来たの!?2幕から見るの!?」って思っちゃったくらい、自然な感じでくるから始めゲストだって気がつかなくて(笑)

でもスポットが当たって、マイク取り出したから「あ、これゲストのやつじゃん!」ってやっと気づく(遅い)

 

生けんてぃ見れると思わないじゃないですか。

ゲスト誰だろうね〜なんて話してはいたけど、そんな期待はしてなくて。

けんてぃは正真正銘の王子様だったし、イケメンだし、イケメンでした。(イケメン)

同じ人間と思えない。作られたものって感じがした。いい意味で。

2曲歌ってくれて。かっこよかった。感想それしか言えなくてごめん。

でもかっこいいっていう言葉に全部詰まってた…

けんてぃ見ながら「セクゾのFC入りますから><許してください><(?)」って心の中でなぜか謝ってた。本当にFC入りてぇ…

 

歌が終わってから、KINGの3人が来てトーク。何話してたっけな…

神ってるとかなんとか言ってたきがする。(雑)

ここで初めて平野紫耀くんが喋ってるの聞いたけどあの子面白いね!?

面白い子は好きよ。

「勝利くんはこないのかしら…」って思ってたら、勝利くん出てきてくれた!(泣)

だよねメンバー来てるのに出てこないとかないよね。うん。

勝利くん出てくるなり、巻いて巻いてのジェスチャー(笑)

んんんんんんかわいい。かわいいの暴力。

けんてぃが使ってたマイクスタンド持って「もうこれ早く片付けて!?」って(笑)

片付けに来たんかーい(笑)かわいい。

「時間ないから!」って言いつつも

「メンバーの健人くんが来てくれました!」って嬉しそうなしょりたん♡はあ可愛い。

けんてぃ、勝利くんに「なんか白いねお前」って言ってたwwww確かに白い。(衣装が全身白だった)

でもあそこまで白が似合うのはこの世で勝利くんかバカ殿様だけだよ…

 

時間が押してたらしく、一輪の赤いバラを客席に投げて去って行きました(笑)

ちなみに一輪の赤いバラが意味するのは

「俺にはあなたしかいない」

だそうです。セクシーサンキューじゃん!(混同)

 

 

ゲストコーナー終わりがちびっこJr.たちが踊るコーナーなんですけど、明らかにまだ義務教育受けてるよね?っていうくらいの子達でおばさん心配になっちゃった。学校は?お休みしてるのかな。でもジャニーズって学業優先じゃなかったっけ?(私が入ったのは平日昼公演)

でもね、そんなおばさんの心配をよそに、ちびっこJr.たち、もうとにかく楽しそう。とにかく笑顔。満面の笑み。ニッコニコ。フルスロットルの笑み。

おそらく大人に「間違ってもいいから、笑顔で踊ってね」って言われてるんだろうな…って思った。可愛かったよ!あんなに小さいのに、大勢の観客の前でも物怖じせずやり切るんだからそれだけで偉いよ。お年玉あげたくなっちゃう。

 

ああそうそう、2幕で突然宇宙に行こうってなるんですけど、ここの脈絡がめちゃくちゃというか、若干無理矢理で

観客はみんな「なんで急に宇宙???宇宙どっから出てきた???」ってなるんだと思います。まあその宇宙が何かっていうのは後々分かるんですけど。

 

で、宇宙に着いたのはいいけど、みんな宇宙服着てないんですよ。ねぇみんな、宇宙にいるのに宇宙服着なくて大丈夫???

息できてる?

 

 

タイタニック号沈没の話。

この感じ、海底二万マイルかな???

岩にぶつかるときの音がデカくてびっくりする。

以上です。

 

飛行船の墜落事故の話。

墜落時の音と煙にびっくりする。

以上です。

 

この二つの事故を通して、「人間は大地だけでなく、海も空も支配しようとした」ということになり…

 

なんやかんやあって(雑)

平野紫耀くん最大の見せ場である、球体フライング。

なんかね、すごかった。

紫耀くんのためだけにこの球体がつくられて、このシーンがつくられて…

って考えたら感動してしまいました。

紫耀くんのお母さんが脳腫瘍を患い、あまり体調も良くないということは舞台上ではこの時点で出て来てないのですが、WSや新聞などで取り上げられていたため事前にそのことは知ってました。知った上で見たら、紫耀くんが頑張る姿、帝国劇場という由緒ある舞台でこんなに大きな見せ場を与えてもらえる存在であること…紫耀くんのお母さんにもこの舞台を絶対見て欲しいって思ったし、これから先もずっと紫耀くんの未来を見続けて欲しいって思いました。

 

この球体フライングも、球体と中の紫耀くんの動きがバラバラなので酔いやすい方は注意です。

 

紫耀くん、勝利くんの、涙の告白シーン。

客席からもすすり泣く声が聞こえました。

 

勝利くんのお父さんが亡くなっていたことを知った時は本当にびっくりしました。

そしてその事をこの舞台に盛りこもうと提案したジャニーさんにもびっくりしました。

最初に聞いた時は

「この人頭おかしいな」って思ったし、理解できなかったし、人の死ってそういうファンタジー的なものじゃないよって、勝利くんの気持ち考えたら、辛くなって。

ジャニーさんに提案されて、拒むことができなかったんじゃないかって。

まだ癒えてないはずの傷を、自らエグるようなこと、まだ二十歳の勝利くんが背負うには重過ぎないかなって、ずっと思ってました。

だけど。

舞台の上で、泣きながら「お父さん死んじゃったんだ。勝利って名前つけてくれたお父さんにはもう会えないんだ。こんなところで負けるわけにはいかねぇんだよ!」って叫ぶ勝利くんを見てたら、「ああ、この子は大丈夫だ。この子は強い。たくさん支えてくれる人もいる。大丈夫だ。」ってなんかね、思ったんです。

勝利くんが本当の所どう思ってるかなんてわからないけど

この舞台でこの役を演じることで、お父さんの死を乗り越えようとしてるんじゃないかな。お父さんのことを糧にして、もっともっと強くなろうとしてるんじゃないのかな。

そんな風に思えました。

勝利って名前、良いよね。

 

ここでふと我に帰って

「なんか急にドキュメンタリーだったな」ってなりましたけどね。

でも良いの。これも含めて「ジャニーズオールスターズアイランド」だから。

 

玉森くんと藤ヶ谷さん(と、たぶん勝利くん?)が出てきて、スモークの中に佇むシーンがあって

スモークの中に立ってる玉森くんを双眼鏡で見ながら、「この感情を表す言葉ってなんだろう…かっこいいでも可愛いでも美しいとかでもない、なんだなんだ?」ってずっと考えてたんですけど、あの玉森くんを表す言葉として一番ふさわしいのが「尊い」なんですよ。

真っ白な衣装を着て、優しい笑みを浮かべて

スモークが雲の上にいるみたいで

玉森くんって唯一無二の存在で本当に尊いなぁって思えて。

あの映像だけは忘れられないです。

 

 

しばらく宇宙にいて色んな出来事を見たJr.くんたちでしたが、「地球に帰ろう」ということになります。 

「ここには、山も海も、コンビニもない。ここには何もない!」

「そういえば、空気もない!?」

「うっ!息が…!息ができない!!!」

 

私「いや気付くの遅くない???????」

 

 

最後全員が出てくるんですけど玉森くん藤ヶ谷さん勝利くん紫耀くんがステージ上の大階段から降りてくるの宝塚だった。

 

新聞で見て(というか、新聞をスマホで撮った写真を見て)、「超かっこいい!かっこよすぎる!!」って大興奮した、4人が上の方を指差して決めポーズするとこ。

私の位置からだと、反対側向いてて見えなかった…(泣)

 

あと歌ってる歌が

♪レッツゴートゥ トーキョー♪

っていう歌詞なんだけど私にはどうしても

♪レッツゴートゥー トキオー

にしか聞こえなくて「え!?ここにきてまさかのTOKIOくるの!?え!え!?」って思ってたけど出てきませんでした。途中でTOKIOじゃなくてTOKYOだと気付くっていう。

これから観劇する皆さん、TOKIOは出てきませんよ!(※ゲストで来る場合を除く)

 

 

 

途中、客席に手紙が降ってきます。その手紙には

宇宙には未来はない

しかしそれを知るためには

一度宇宙を見なければならない

と書かれています。

この舞台を観劇する前にこれを読んだ時はチンプンカンプンでしたが、

宇宙というのは過去の世界での出来事を表していて

「過去から学ばない者に未来はない」

ということが伝えたいんじゃないかなぁ…と私は思いました。

 

人間は地球という土地を借りて生活しているだけ、それなのに我が物顔で 自分たちの利益ばかり 自分たちが良ければそれでいい、そんな風に生きてきた。今も、そうやって生きてる。

戦争を起こすのも

海を汚すのも

空を汚すのも

みーんな、人間がやっていること。

学ぶべき材料は過去にたくさんあるのに、学ぼうとしない人間こそ、地球の平和を脅かしている張本人。

でも、、、未来を変えることができるのもまた、人間なわけで。

 

もっといい舞台を作りたい、そのためにはどうしたらいいのか?

という少年たちの葛藤と、地球の歴史をうまく絡めて、繋げている舞台だったなぁ、と思いました。後味が良い。

 

ちなみに「アイランド」は、日本のことを指してるのかなぁとも思ったんですがタイタニックとか飛行船とか、日本での出来事ではない題材を扱ってるので世界のことを指してるのではないかなぁ。地球ではなく、人間が暮らす「大地」のことなんじゃないかなぁ。

 

 

ただ一つわからなかったのは、「舞台と客席がひとつになった時、宇宙からの手紙が届く」という謳い文句。

確かに宇宙からの手紙は届いたけど客席は完全に置いてけぼりだったよ…?(笑)

 一つに、とは、はて…?

 

あと

「全員主役とか言ってるけど主役は平野紫耀

という意見をよく見かけますが、私は全員が主役だったなぁって思います。

確かに紫耀くんの出番は多いし、見せ場もたくさんあります。それに比べて、玉森くん藤ヶ谷くん内くんは出演時間は短い。時間は。

でもその中で自分の魅せ方を知ってる分見ていて気持ちがいいし、何度も言うけどオーラが違う。舞台に立った時の空気が違う。存在感がある。2人が出てると濃厚なんです。

玉森くんはパンフレットのインタビューの中で「キスマイからこの2人を選んで良かったと(ジャニーさんに)思われたいし、お客さんにこの2人で納得って思ってもらいたい」と話しています。

ジャニーさんがどう思うかはわからないけれど、他の誰でもない、玉森くんと藤ヶ谷くんだからこそ作り出せるステージだったのかなと。

玉森くんはドリボ座長で培われた落ち着きと、空気に飲まれない強さがあって

藤ヶ谷くんは外部舞台で培われた演技力と、観客を巻き込む力があって。

 

Jr.のみんなも、それぞれ見せ場があったし、みんな「自分が主役」って思いながら演じてるなぁって。引き込まれた。

 

ゲストのけんてぃーですら、「あれ?これけんてぃーのライブ来たんだっけな?」って思わされたし(笑)あの人、場の空気を自分のものにする力が半端じゃない。

 

 

 みっくん(北山さん)がキスワのメイキングで

「終わったあと帰りの電車で、『いや〜よかった!』ってため息が出るライブにしたい」

と言ってたけど、本当に出た。ため息。

帰りの電車では大人しくしてたけど、迎えの車に乗った途端に

「あ〜!よかった!おもしろかった!」

ってため息出た。

 

けんてぃーがらじらーサタデーでアイランドのことを「一分一秒も飽きさせない。まさにお腹いっぱいになるジャニーズのエンターテイメントが詰め込まれたショー」と言っていて、本当にその通りだなぁと。

自担がいなくても目が離せなくて、心が満たされる舞台でした。

 

本当に良いものを見せてもらいました!

 

残りの公演も出演者誰1人欠けることなく千穐楽を迎えられることを祈っております。

 

おしまい