日々の考え

この時代のチャンピオンを目指す7人のこと

好きだから、好きだけど

 

自分の気持ちを消化するために、気持ちを文字にする。もともと書きたいことを書くために開設したこのブログだから、いいかな。いいよね。

 

まず、玉ちゃんのこと。

ツイッターにはちょろっと書いたけど、玉ちゃんは小山くんにもらったそらジローのバッグを、ドラマの撮影現場で使っているらしい。小山くんがジャニーズWebに書いていたので確かな情報である。ツイッターではみんな(と言っても私は数人のツイートだけ見て、ああこういう反応ねと思っただけなんだけど)「かわいい」と言っていた。私は素直に「かわいい」とは思えなかった。

そらジローはかわいい。それは、わかる。玉ちゃんはかわいい。それも、わかる。そらジローを持つ玉ちゃんは、かわいい。めちゃくちゃよくわかる。でも。そらジローは日テレのキャラクターだ。玉ちゃんが今度主演でやらせてもらうドラマは、テレ朝。ドラマの公式SNSでは、テレ朝のキャラクターの「ゴーちゃん」が登場して、宣伝してくれている。当たり前だけど、そらジロー重要参考人探偵の宣伝をすることは、ない。玉ちゃんが、テレ朝のドラマの現場で日テレのキャラクターグッズを使うというのは、私の感覚では、失礼なことだと思う。社会人として、それが失礼だという感覚がないというのは、主演としてちょっとどうかなと思う。もちろん玉ちゃん本人がどう思っているかなんてことはわからないし、何か事情があってのことなのかもしれないけど、そらジローグッズをくれたのが事務所の先輩である小山くんだから、という理由で現場で使っているのだとすれば、浅はかだよ。もしも、ただ「かわいいから」が理由だったら、心底呆れます。

私は昭和の人間に育てられた平成の人間なので、少し頭が堅いところがあるし、物事を深く難しく考えすぎるところがあるから、こういう風に思ってしまうのかもしれない。でもさ、玉ちゃんが一緒に仕事をしている人の中に、私と同じように考える人がいないとは限らない。私は玉ちゃんがそんなこともわからない人だと思いたくないし、周りの人にそんなこともわからないんだと思われてしまうのも嫌だ。嫌なんだよ。いつだって 「さすがキスマイのセンターだね」って、「さすが帝国劇場で座長を務めるだけあるね」って、言われていて欲しいんだよ。思われていて欲しいんだよ。そういう存在であって欲しいんだよ。こんなことで、「玉森くんってその程度なんだ」って、思われるのは嫌なんだよ。お願いだから、自分で自分の評判を下げるようなことはしないでください。

まぁこんな風に言っててもどうせまた玉ちゃんかわいい星人に戻ってしまうんだけどさ。好きだからこそ こういう風に思うこともある。

 

次に、ショックだったこと。

個人が特定される恐れがあるからあまり詳しくは書けないけれど、とても仲良くしてくれている親戚の夫婦が、別々の人生を歩むことになった。らしい。らしいというのは、これが本人たちから聞いた話ではないからなんだけど、本人に直接話を聞いた姉が言うにはそういうことになったんだそうだ。とてもショックだった。仲の良い夫婦で、共通の趣味を持っていて休みの日はよく二人で出かけているようだったし、価値観や、持っているオーラもよく似ていて、本当に憧れの夫婦だった。だから、仲が悪くなったわけではない。でも、同じ未来を歩いていくことが難しくなってしまった。理由は、それだけだった。

自分が結婚してから、「結婚ってなんなんだろう」と思うことが増えた。なんのために結婚するんだろう。結婚って、夫婦ってなんなんだろう。もし子供がいればこんな風に考えることもなかったのかもしれないけど、子供がいないから、余計にわからない。だけど、子供を産むために結婚したとも思っていない。コードブルーで藍沢先生が「幸せになるためじゃない。困難を一緒に乗り越えていくために結婚するんだ」というようなことを言っていて、ああ、そうかもしれないとも思ったけど、現実はそんなに綺麗ごとばかりじゃなくて、どう頑張っても乗り越えられないことなんて山ほどあるし、どんなに寄り添っても分かり合えないことだってあるし、その解決策として違う道を歩く、という選択があるんだと思う。

夫婦だけじゃなくて、例えばグループでも、メンバーがずっと同じ方向を向き続けることがいかに難しいことなのか、この2年くらいで痛いほど思い知らされて、もちろんSMAPのことだけじゃなくて、芸能の世界に目を向けた時にたくさんのグループが解散だったり活動休止だったりしていくのを見て、一人でも同じビジョンを描けない人がいればなし崩し的にグループなんて簡単に崩壊するし、一つのことをやり続けることって、大人になればなるほど難しくなっていくんだなということは、よくわかった。わからされた。

昨日、安室ちゃんが来年引退すると発表があった。最初はよくわかんなかったけど、ニュースで取り上げられてるのを見ていたら、無性に悲しくなった。安室ちゃんの歌に元気をもらっていた時期が、私にもあったなぁなんてことを思ったら、悲しかった。今までの曲が消えるわけでも、DVDが見られなくなるわけでもないのに、なんでこんなに悲しいんだろう、と思った。それと同時に、一人で続けることでさえこんなに難しいのに、グループとなるともっと難しいんだよな、キスマイが続いていることも奇跡みたいなものなんだなと、ぼんやり思った。

 

親戚の夫婦も、SMAPも、安室ちゃんも、私がいくら「続けてください!」といったところで「わかりました続けます」とはならない。泣くほどのショックを受けたって、私がどうこうできる問題じゃない。かといって、その人たちがやってきたことが消えるわけではない。築いて来たものも生み出したものも思い出も全部なくなるわけじゃない。なのに未来が見えなくなった途端に気持ちが沈む。過去でも今でもなく、未来が見たい。見たかった。人ってそういう風に思うようにできてるんだろうか。

 

玉ちゃんのことも親戚の夫婦のことも

好きだから、こういう気持ちになるし

好きだけど、こういう気持ちにもなる。 

好きだから、応援したいと思うし

好きだけど、どうして?と思うこともある。

好きだから、肯定したいし

好きだけど、否定することもある。

 

私が何かを言うとき、いつだって根底にあるのは、好きという気持ちみたいだ。

 

結局何が言いたいのかよくわかんなくなっちゃったけど、キスマイがこれからも続いていってくれるといいなって思っている。 いつ何が起こるかわからないからさ。私はキスマイの未来を見続けたい。